ライヴヴューでこそフレーミング時手振れ補正を!
Sigma DP2, SIGMA LENS 24.2mm 1:2.8
もうすっかり秋ですね。
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マウントアダプタ (PENTAX K → m4/3) NOVOFLEX MFT/PENT を使うようになって、E-P1 で望遠系のレンズを良く使うのだけど、E-P1 はフレーミング時に手振れ補正が利かないから液晶表示が流れてフォーカス合わすのが辛い!
なにせ 135mm が 270mm 相当の画角だからね。
光学式ペンタプリズム ビューファインダーの一眼レフで撮っているときは、そんなの (レンズ内手振れ補正などのフレーミング時手振れ補正) 欲しいと思わなかったのだけど、液晶画面で MF の 300mm クラス (4/3 だから 150mm レンズ) の画角の望遠レンズ使って MF 合焦させようとするときは、フレーミング時手振れ補正が欲しくなる。ほんの少し揺れるだけで液晶が流れて合焦精度が下がっちゃうんだもん。
やっぱり、光学式ペンタプリズム ビューファインダーは良いなぁ。
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