峡谷より
Pentax K100D, smc PENTAX-M 1:2.8 28mm, F=2.8, 1/10s, ISO 1600
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真上に仰ぐ月。
峡谷の底から眺めているような景色でした。
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ISO 1600 だと、どうしてもこんな風にノイズが乗りますね (1600 にしては優秀、ともいえるかもしれないけど)。
フィルムの粒状感とは違う感じのざらつき感。
やっぱり、ISO800 がボーダーラインって感じはしません？＞ユーザーのみなさま
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α100もISO800が限界です。
1600は、記録写真にしか使えないです(^◇^;
投稿者: naturex | 2007年02月15日 02:14
naturex さん：
やっぱり、そうですか・・・
D2H でも 800 限界です。
D2H は画素数少なくて（1画素の面積が大きくて）、低照度では有利なはずなのに。
Canon も結構使わせてもらいましたが、そんな感じでした。
多少の差はあれ、やっぱり各社そんな感じなんですね。
投稿者: hirobot | 2007年02月15日 09:05
そうですね、私もユーザですが800が限界だと思います。ただ、私は1600も結構使っていますけどね^^
よくできたカメラだと思います（シャッター音はあまり好きじゃないんですけどね^^;）
投稿者: つー | 2007年10月09日 23:59
つーさん、こんばんは！
ノイズがわかりにくい写真なら確かに 1600 も使えると思うのです。
でも、こんな風に“スミベタ”写真だとどうしてもノイズがわかってしまいますよね。
確かにシャッター音は上位機と比べるとがっかりしますよね。
でも、このクラスだと良い方だと思われません？
投稿者: hirobot | 2007年10月10日 00:14