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2008年08月19日

僕がダイナミックレンジにこだわる理由


Nice にて - Pentax K20D, smc Pentax FA77mmF1.8 Limited
  
僕はシャッターチャンスは二度ない、と思う。
たとえ相手が止まっていてもね。
「心」の方が動いちゃう。
時間がたつと、何に感動したのかよくわかんなくなっちゃう。
だから、ダイナミックレンジがとても重要。
ダイナミックレンジが広ければ、露出が多少ずれてても後で何とかなるから気にせずシャッターが押せるでしょう?
その瞬発力が僕には必要。心の方が動いてしまわないうちに写真を撮るには。
 
  ・・・

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コメント

hirobotさん、こんばんは。

シャッターチャンスよくのがす私です。(笑)
もう一度撮っても、自分の意図したようには撮れないものですよね。

なんさん、こんばんは。

そうそう。一度逃すとね、わかんなくなるよねー。

こんばんは!

やっぱりネガっすよ(笑)。

taku さん、こんばんは!
結局、そうなりますよねー。
ヨーロッパへは、X-ray 検査でのかぶりを警戒してフィルムは泣く泣くあきらめましたが、国内に帰ってきてからは、ほとんど T3+ネガばっかです(笑)
だって、楽なんだもーん。
それに、こんなに小さくて“フルサイズ”!
(当たり前か!)

上部の日向と下の車の影の部分
上手く写っていますね!


数打てば良いかと枚数は撮るのですが、没の連発で
なかなか、こうは撮れません。

それと、車のヒップライン良いですね。

私も、英国の車に永く乗っていまして(今は泣く泣く手放して独車ですが・・・)こういう独特の丸みには弱いんです。

特にDD6やアストンのラインには惹かれます。

関係ない話でスミマセンです。

kami さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

僕も英国車大好きです。
英国車のラインもイタリア車のラインも曲線的ですが、イタリア車が“面がパンっと張った美しい機械”という感じに対して、英国車は“皮膚の中に筋肉があるような動物的な塊”という感じがしますよね。
DD6(ジャグワ デイムラー ダブルシックス)なんかはその典型ですよね!
横から見ると、ほんとにジャガーが飛び掛ってくるような印象を受けます。


シャッターチャンスは逃してばかりです(^^ゞ

ところで、ブログを移転しました!
ブログ名も内容も、変りはありませんが・・・
これからもよろしくお願いします(^^)

Kino.A さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!

テンプレート、新しくされたんですね!シンプルで良い感じですねー。

こちらこそこれからもよろしくお願いします。

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