僕がダイナミックレンジにこだわる理由
Nice にて - Pentax K20D, smc Pentax FA77mmF1.8 Limited
僕はシャッターチャンスは二度ない、と思う。
たとえ相手が止まっていてもね。
「心」の方が動いちゃう。
時間がたつと、何に感動したのかよくわかんなくなっちゃう。
だから、ダイナミックレンジがとても重要。
ダイナミックレンジが広ければ、露出が多少ずれてても後で何とかなるから気にせずシャッターが押せるでしょう?
その瞬発力が僕には必要。心の方が動いてしまわないうちに写真を撮るには。
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hirobotさん、こんばんは。
シャッターチャンスよくのがす私です。(笑)
もう一度撮っても、自分の意図したようには撮れないものですよね。
投稿者: なん | 2008年08月19日 19:12
なんさん、こんばんは。
そうそう。一度逃すとね、わかんなくなるよねー。
投稿者: hirobot | 2008年08月19日 20:16
こんばんは!
やっぱりネガっすよ(笑)。
投稿者: taku | 2008年08月19日 21:30
taku さん、こんばんは!
結局、そうなりますよねー。
ヨーロッパへは、X-ray 検査でのかぶりを警戒してフィルムは泣く泣くあきらめましたが、国内に帰ってきてからは、ほとんど T3+ネガばっかです(笑)
だって、楽なんだもーん。
それに、こんなに小さくて“フルサイズ”!
(当たり前か!)
投稿者: hirobot | 2008年08月19日 21:34
上部の日向と下の車の影の部分
上手く写っていますね!
数打てば良いかと枚数は撮るのですが、没の連発で
なかなか、こうは撮れません。
それと、車のヒップライン良いですね。
私も、英国の車に永く乗っていまして(今は泣く泣く手放して独車ですが・・・)こういう独特の丸みには弱いんです。
特にDD6やアストンのラインには惹かれます。
関係ない話でスミマセンです。
投稿者: kami | 2008年08月19日 22:34
kami さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
僕も英国車大好きです。
英国車のラインもイタリア車のラインも曲線的ですが、イタリア車が“面がパンっと張った美しい機械”という感じに対して、英国車は“皮膚の中に筋肉があるような動物的な塊”という感じがしますよね。
DD6(ジャグワ デイムラー ダブルシックス)なんかはその典型ですよね!
横から見ると、ほんとにジャガーが飛び掛ってくるような印象を受けます。
投稿者: hirobot | 2008年08月19日 23:54
シャッターチャンスは逃してばかりです(^^ゞ
ところで、ブログを移転しました!
ブログ名も内容も、変りはありませんが・・・
これからもよろしくお願いします(^^)
投稿者: Kino.A | 2008年09月03日 15:01
Kino.A さん、こんばんは。
コメントありがとうございます!
テンプレート、新しくされたんですね!シンプルで良い感じですねー。
こちらこそこれからもよろしくお願いします。
投稿者: hirobot | 2008年09月03日 20:53