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2008年02月23日

モノクローム自家現像 【実践編 最終回:乾燥】


Pentax MX, smc PENTAX-M 1:2 28mm, Fujifilm 100 ACROS

お待たせしました。
ようやく最終回の乾燥です。
 
  ・・・
 
水洗が終わったら、ネガフィルムをリールから外して、とりあえず、先端を手で持って軽くフィルム スポンジで水気を取ります。
フィルムスポンジは、購入したままだと固いので、必ず、水で戻し、きっちり絞って二つ折りにして拭きます。
フィルムの上端をクリップで留め、下端におもりをつけてつるして、丁寧に二度ほどフィルムスポンジで拭きます。
 

 

 
乾燥は、埃の少なくて、直射光の当たらない場所で行います。

埃が気になる人は、ドライヤーを使う手もあります。
(僕は埃が気にならないので、自然乾燥してます。)

ご参考までに、親しくしていただいているフォトグラファの方の方法を紹介します。

フィルム乾燥ですが僕の場合、フィルムを水滴防止液(ドライウエルなど)に通して、絞ったフィルム用スポンジを二つ折りにして挟むように拭き取ります。その後ヘアードライヤーで乾かしちゃいます。方法は、吊ったフィルムを乳剤面を手前にして、左手のひらで支えながら右手でドライヤーでゆっくりと熱風を当てます。手のひらが熱くて我慢できないほどでは熱しすぎですが、そこそこ高温でも大丈夫です。ドライヤーを上下させながら乾かせば良いでしょう。
  これで、もう出来上がりです。

あとは、スキャナで読み込むなどして、データを取り込むだけです!

保存は、ネガシート (ネガを入れておく袋) に入れるとよいですね。
ネガシートは、購入するとすごい大量のロールの形式で来たりするので、親しいカメラ屋さんがあれば、そこで小分けしてもらうといいと思います。
(僕も小分けしてもらっています。)


  ・・・

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コメント

お待ちして居りましたですよ-笑
乾燥はさほどデリケートになる事はないですよね。
埃を付けず、傷に注意すればOK
先日など座敷に吊るしたままで
1週間忘れてましたもん(爆)
また楽しい情報お願いしますよ。
ポッチ×5回ー意味無いやん!

mid45 さん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

「お待ちしておりました」なんて言っていただいて恐縮です。

ようやく、すべて書き終えました。

今後は、またデジタル関連の記事も多くしていこうと思っています。
K20D も出ますし、K20D のダイナミック レンジ拡大が、ハードウェアでダイナミックレンジを拡大している S3Pro/S5Pro と比較してどうか、などそういう実験記事を書いていきたいな、と思います。

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